MonkeyTalks

ガガガっとやってきました。

先週月曜日から痛み始め、出張中だったので我慢していたんです。

が、耐えられず水曜日に大阪で歯医者に行くと、虫歯はないとのこと。

噛みしめることで押された歯が痛むのだろうと言うことで、親知らずのあたりの強いところを削る処置。

このときは、親知らずが痛かったので、あたりが弱くなって少し落ち着きました。

その日の夜に帰ってきて、翌日は山梨へ出張。

木曜日は特に何事もなく。

しかし、金曜日は朝から痛くて、ホテルの朝食も満足に噛めない…。

今度は親知らずの手前の奥歯が痛くて。

何とか一日我慢して、帰ってきました。

一晩寝ても痛みは変わらず、地元の歯医者へ。

やっぱり虫歯はなさそう。でも、痛む奥歯は以前の治療のかぶせ物が大きいので、そのためレントゲンに出ない虫歯の可能性もあるとのこと。

かみ合わせの調整だけにするか、かぶせ物を外してみますかと聞かれ、医者がプロの判断を示してくれればいいのにと思いましたが、最近は責任だのなんだのうるさいので、本人に決めさせるんでしょうね。

痛みの出方は虫歯ではないように思ったのですが、不安要素を取り除くために、昔のかぶせ物をいったん外すことにしました。

以前の治療はだいぶ深いところまで削って神経ぎりぎりですので、かぶせ物を外すだけでも結構痛い。麻酔はしたんですが、途中で痛くて麻酔の追加が必要でした。

結局、外してみても虫歯は見当たらずで、とりあえず仮のかぶせ物で様子見。神経ぎりぎりだから何年かしてから痛むこともあり得ると言うことで、ひどければ神経を取りましょうとのこと。

そうなると、かなり大変な治療になります。それはやだなぁ。以前の治療で、神経を殺すとその歯は長持ちしないので、ぎりぎりですが残しましょうという事で残した訳ですし。

根本原因は、かみ合わせというか歯の食いしばりにあるのは、最初痛かったのが親知らずの方だという事からも明らかです。そっちを当たらなくしたから、今度は奥歯の方に力がかかったんでしょう。

今まで特に問題が出なかったのに急になったというのは、ストレスとかで寝ている間に歯ぎしりしてるのかなぁと。

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ストレスなら、十分に心当たりがあります。会社です。

仕事自体と言うよりは、会社組織がダメダメなののしわ寄せが来るのがストレスです。

馬鹿な会議ばっかりで形式ばっかり。上が馬鹿で権限委譲しないから、毎度みんな雁首揃えて。

人数ばかり多くて、内容は薄くて、余計な時間がかかるだけで実務が進みやしない。

そんなに会議がしたけりゃ、おまえらだけでやれ。俺には仕事をさせてくれ。

やっぱり、もう限界って感じですかね…。