kobo。史上最低の読書体験。
さて、ニュースサイトでもブログでも話題持ちきりのkobo。うちにも届きました。
早速使ってみて…ません。てゆうか、使えません(-_-;)。
まず、楽天のkoboのページに、使うのに必須であるソフトのダウンロードサイトへのリンクがないってのがクソ。
URLはあちこちに書かれているし、koboにも表示されていますが、そんなもんなんで手で入力しなきゃいかんのか。
ええ、単に面倒だっただけですけど。
そして、ダウンロードしてきたMac版のkobo.appがクソ。
起動していきなり、ログインのボタンで何も反応せず。
koboをUSBで繋ぐとセットアップとか出るんですが、延々待たされたあげくエラー。何がインターネット接続に問題があるだ。他のまともなソフトは全く問題なく繋がってるっての。
自分の問題を環境に転嫁するとか、何様?
ほんとにテストしてるんか?
まさにクソ。
まったく、吹かすだけ吹かしておいて、実際にはこのざまか、みきたにくん。英語がどうとか言ってる場合じゃないぞ。
kobo Touchの箱をApple製品のパクリで作って、それだけでも恥なのに、中身はカスなんて、中華無印と同じ。会社の公式言語は北京語にした方が良いんじゃないか?
箱から出してすぐ使えるようにしておけば良いのに、紐付けと囲い込みをしてからじゃないと使えない様にしよう、なんて小賢しいこと考えたあげく、これだ。
確かにAppleは同じように囲い込みをやっているけど、こんなクソのような状態ではやってない。よその成功を上っ面だけまねて、同じように儲けようとか、頭の程度が低すぎ。
あ〜あ。がっかりだよ。
Posted: 7月 19th, 2012 under Books, Electoronics Gadgets.