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Lion on Lion

Lionはライセンスが変わり、仮想マシンで動かせるようになりました。ただし、Lionの上の仮想マシンのみだそうです。

Parallels Desktop 7が最近リリースされましたが、このLionインストールにも対応しました。さらにちょうど、VMware Fusionのライセンスキーで割引というのをやっていたので、それに乗っかって買って、Lionの上にLionを乗せてみました。

インストール中

インストール後真っ新の状態

それの何が楽しいのかというと、まあ開発環境のようにベータ版を入れるときや壊れる可能性のあるとき、普段の環境を保護出来ると言うことでしょうか。

実機をもう一台用意出来れば、それで済む話ではありますが。それでも、データがシームレスに移行出来るとか、場所が節約出来るとかのメリットはやはりあります。

あとは、サーバーとしてとか。最近はサーバーは仮想マシンで構築するのが流行りですし。でも、それなら大抵の場合仮想マシン上でLinuxでも動かした方が自由度が高いですね。とはいえ、慣れ親しんだMac OS Xが使えるメリットもあります。

あとは、やばそうなソフトを試す時とかですかね。そんなソフトはそもそも拾ってきませんけど…。

結局、そんな理由は後付けで、面白ければ良いだけの、単なる遊びなんですけど。