猫が
BoxsterがなくなってCaymanが来るまで一週間ほど間があったのですが、そこに車がまたあることに猫が気づいたようです。昨日は雨だったので、泥足でフロントウィンドウを滑りながらルーフに到達した跡がありました。しかしそこには柔らかいキャンバスのルーフはなく、堅い金属であることに気づいたでしょう。
学習してもう二度と来なければ良いのですが、ルーフに陣取っていた猫は少なくとも三匹いたと思いますので、後二回は汚されるかもしれません(-_-;)。
また洗車してこなきゃ。
屋根があっても埃は積もるので、車体カバーを買ったのですが、それをしたらまた猫が来そうだなぁ。カバーの上なら別に乗られてもどうと言うことはないですけど。
カバー越しでも金属ルーフの上は快適ではないでしょうから来なくなると良いんですが。猫の考えることは分からんですからねぇ…。
Posted: 4月 12th, 2015 under Porsche Cayman.